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独自開発された生地を高精細レーザーでカットし、スクーリンなどの製品として仕立てます。ファブリックならではの軽やかさや設置の容易さが多様なデザインに柔軟性を持って結びつき、あらゆるフィールドにおいて活かされます。
<用 途>
窓周りスクリーン、間仕切り、壁面装飾、照明と組み合わせた光壁や照明シェード、ディスプレイ・空間美術演出など
<デザイン>
デザインライブラリーとして、
スタンダードシリーズ21種類
デバイダーシリーズ6種類
プロジェクトに応じたオーダーデザインが可能
<製造> CUT JAPAN LLC
空間を間仕切る空間を圧迫感なく間仕切る素材としてカットスクリーンを提案いたします。空間のテイストに合わせた多様なデザインが可能で、軽量の生地素材なので、容易に天井から吊ることが出来ます。
足元やスクリーン上部を遮らないので間仕切りを宙に浮かしたような空間構成が出来ます。
窓辺のデザインと影を演出する窓のスクリーンとして使うと、デザインやカットされた部分から床に落ちる影を楽しめます。レースのカーテンスクリーンと併用したり、スライドレールやロールスクリーンとして開閉させることも可能です。
※ロールスクリーンのご使用はデザインに制限がございます。
光壁をつくるカットスクリーンと照明を組み合わせることでドラマチックな光壁の演出が可能です。施設や空間に合わせたデザインにすることで感動的なストーリーが生まれます。
エレメントをつくるレーザーカットスクリーンだけではなく、カットファブリックとして照明器具のシェードとして、調度品や建具に組み込んで使うなど、アイデア次第で様々な使い方が可能です。